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高坂デンタルオフィスの

診療コンセプト

保険制度で認められた歯科治療の範囲で、一人のドクターが患者さん一人ひとりに時間をとって歯の悩みに向き合う"個別診療"でお迎えします。患者さんと歯科医師が集中力を保ち、患者さんの想いを大切にする丁寧な歯科治療にこだわっています。

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責任ある保険治療の提供
患者さん一人ひとりの歯の悩みに向き合う
"個別診療"。

歯科治療の基本となる保険診療を、
私たちは疎かにしません。

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集中力を保つ責任と約束

「高齢者に優しい歯医者はみんなに優しい」

高齢者に方に安心して通院いただける歯科治療を続けています。もちろん患者さんには、子育て世代、単身世代、学生やお子さんもおいでになります。

歯科医師が向き合うのは1㎤程度の小さな歯や、直接見ることのできない歯周ポケットの狭いすき間、また噛んだ瞬間の1/100mm単位での噛み合わせのズレです。それらは全て、集中力が欠けると診断と治療が不的確になってしまう可能性のある小さな対象です。

私にとって集中力の維持が難しい状況は、患者さんと満足に会話もできないほど時間に余裕のない場面です。短時間に多くの患者さんを見ることができれば、多くの患者さんを短時間で楽にすることもできるでしょう。勤務医時代は私もそういう場面を経験してきました。しかし自分の場合は、流れ作業のように歯を削っていたと思う瞬間もあったように思います。今振り返ると、それは私がやりたい治療の形ではありませんでした。

 

いかに制約の多い保険診療であっても1日に何人の患者さんを診療するかは、医院の方針で決めることができます。患者さんは歯の治療のために貴重な時間を使って来院くださいます。私は皆保険制度の仕組みを言い訳にせず、歯科医師の責任を果たす歯科治療を患者さんに約束します。

一人のドクターが患者さん一人ひとりに時間をとって歯の悩みに向き合う"個別診療"。

あなたのために

新型コロナウイルスの感染拡大以前より高坂デンタルオフィスでは、1つの診療時間に一人のドクターが患者さん一人ひとりに専念する個別診療を行い、より安全な環境で歯科治療を提供してきました。

これは感染症対策だけではなく「質の良いゆとり」が患者さんと歯科医師のコミュニケーションと治療に必要だからです。

 

保険歯科診療は、医療のシステムとしては必ずしも万全ではありません。しかし制度を隠れみのにして「保険だからこの程度」ではなく、「保険なのにこのレベル」と感じて頂ける結果を目指して、患者さんの総合満足度を高める歯科治療を追求しています。​

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自費と保険の違いとは?

患者さんに知って頂きたい
自費と保険の治療の違い。

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院長挨拶

院長 高坂 昌太

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新型コロナウィルス対策

消毒と換気の徹底

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